Ritsuneの育児×育自ブログ

一児の母で育休中のRitsune←りつねーと読んでください が妊娠出産産後子育てについて体験談を交えてまとめていくブログ。プレママ、プレパパ、ママパパ向けです!

お祝いにもらって困ったもの

お祝いにもらって困ったものについてまとめていきます。

 

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目次

タオル

スタイ

1歳以上向けのおもちゃ

 

おまけ

オムツケーキ🎂がおすすめ

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・タオル

赤ちゃん用のうさぎ耳などがついた、

ポンチョ風タオルをたくさん貰いました。

 

嬉しいのですが、未開封のものがまだたくさん残っています(⌒-⌒; )

大人も使える、普通のバスタオルでも十分嬉しいです。

 

・スタイ

可愛いものが多く、お手頃なのが魅力のスタイ。

ですが、服との相性があります。

 

派手なものだと、

スタイが目立ってしまうことがあります。

スタイを送る際は、

ワンポイントやシンプルなものを選ぶと良いでしょう♪

もしくは、離乳食のときのために

シリコンやプラスチック製のスタイもオススメです!

 

 

・服

これも、一枚だけ見るとどの服もかわいいのですが、

組み合わせによってチグハグな印象になってしまいます。

もし服を送る場合は、

あらかじめ好きな色やブランドなどを聞いておくといいと思います。

 

 

・1歳以上向けのおもちゃ

使いたいのですが、なんせ小さい時はすぐに使えない!

また、大きいと場所もとってしまいます。

捨てるわけにもいかないし、

かといって、大きくなった時にそのおもちゃで遊ぶのか100%の確証はありません。

 

おもちゃを送る際は、

0歳か1才ころ対象のものがオススメです

 

 

もし出産祝いをされる方は参考にしてみてください。

 

 

 

おまけ

最後に、個人的に嬉しかった出産祝いは、オムツケーキ🎂です!

オムツ重ねてケーキのようにしたものです。

飾っても可愛い😍

記念写真にも映えます✨

成長のスピードが早い子もいるので、

サイズは少し大きめのMサイズにしておくと長持ちします。

 

物によっては数種類のオムツ使い比べができるものもあります!

実用性と装飾性を兼ね備えていますよ♪

 

 

出産祝いにもらって嬉しかったもの

出産祝いにもらって嬉しかったものをまとめていきます。

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目次

絵本

カミカミできるおもちゃ(歯固め)

スリーパー

子ども用食器セット

おくるみ(日常使い用)

究極のプレゼント

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まずは、絵本

にこにこという絵本をもらいました。

泣いた時に表紙を見せるとすぐ笑います😄

また、ボタンを押すと英語の歌が流れる絵本も気に入っています。

 

次に、カミカミできるおもちゃ

木でできたものや、

シリコンで丸洗いできるものをよく使っています。

 

そして、スリーパー

もらった後、自分たちでも買い足しました。

洗い替えに、2枚ほどあると良いです。

 

さらに、子供用の食器

プラスチック製のものと、お高い陶器製のものを

それぞれ違う人からもらいました。

今はまだ1人で食べられませんが、1人で食べられるようになったら使わせてあげたいです。

 

最後に、エイデンアンドアネイのおくるみセット

可愛い柄で季節問わず使えるのが気に入っています。

お漏らししてしまっても、あ、違う柄だ✨可愛い💕と気分が上がります

最後に、究極のプレゼント

それは、

 

お金!💰

これが嬉しいです笑

もしくはギフトカードなどですね

友達ならお金でも大丈夫ですが、

目上の方に送るのは避ける方が良いでしょう。

 

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まとめ

絵本

カミカミできるおもちゃ(歯固め)

スリーパー

子ども用食器セット

おくるみ(日常使い用)

究極のプレゼント、お金

 

これから出産祝いを送る方は参考にしてみてください✨

 

次回は

お祝いにもらって困ったものです

ブログを始めたきっかけ

このブログを始めるきっかけについて書いていきます。

 

一言で表すと、セックスレスになりたくなくて悩んでいた時期がきっかけです。

なぜかというと、

夫婦にとって産後からの人生の方がはるかに長く、

セックスレスになってしまうと、元に戻るのが大変ということが頭にあったからです。

 

妊娠中や産後にセックスレスについて色々調べたけど、

赤裸々に書いている記事はあまりありませんでした。

その時の妻や夫の気持ちや、どう乗り越えたかなどを知りたかったのに、です。

 

たまにあっても、

・産後その気が起きなくてずるずる。←でも私は産後の悪露が終わったらしたいなあ!って思ってました

・夫が妻を女としてみられなくなった。←それは気をつけようと思った。裸を見せないとか、体型を戻す努力をするとか

・子供のお世話でそれどころじゃない。←そういう時もあるけど、いつもではないよ!

などなど、じゃあどうしたらいいの?ということが疑問として残るばかり。。。

 

はっきり言えば、

子作りのためのセックスと、楽しむためのセックスって微妙に違う気がするんですよね。

子どもができてからが、セックスの本番なのでは?

カップル時代は、ある意味欲望を満たすためにしていたところもあったと思うんです。

 

もちろん、新婚時代のようなテンションでずっとはいられないことは分かっています。

けれども、子どもが産まれたからこそ、

2人きりでいた時とは違うセックスとの付き合い方や、考え方をしたいなぁと思ったのです。

お互いの心を確かめ合うような、一つの手段としてのセックスをしたいなぁと。

 

そして、

性って何なんだ??

というところに今行きついて性教育を考え始めています。

 

1人ではできないことだからこそ、

自分の価値観と相手の価値観を尊重してすり合わせていくことが大事なのかなぁ

と考えるに至りました。

 

まだまだ考え続けていきたいと思っています🤗

 

少しでも、同じような思いをしている人に

私のブログが力になればいいなと思っています。

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夫からされて嬉しいこと(授乳期編)

夫からされて嬉しいこと(授乳期編)を

ランキング形式で書いていきます!

 

これを読んでいらっしゃるパパや、パートナーの皆様!ぜひ参考にしていただけると幸いです😉❤️

 

 

第三位、哺乳瓶の洗浄、消毒

第二位、体をあたためてくれる

第一位、マッサージ

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です!以下に理由をまとめます。

 

<第三位、哺乳瓶の洗浄、消毒>

 

赤ちゃんが小さいうちは、何度もミルクをあげる必要があります🍼👩‍🍼👨‍🍼

その度に哺乳瓶を洗浄→消毒しないといけません。

これが面倒くさい!!

哺乳瓶が何本あっても、結局洗う回数は同じ。

 

実は、ミルクをあげるのは赤ちゃんを抱っこして愛しい💖気持ちになるのであまり苦痛ではないんです!

 

そのかわり、

哺乳瓶の後始末は機械的な作業でしかない❗️

 

だから、哺乳瓶の洗浄→消毒→なんなら乾かすところまでやってくれたら最高です♪✨

 

 

<第二位、体をあたためてくれる>

補足すると、夜の授乳が終わったあとベッドに入った時に、手を握ってもらうこと!(足をサワサワするとかでも可)

 

冬の時期の夜間授乳は寒い😨❄️

なぜなら、

1.おっぱい部分の服をめくる(何なら背中部もめくれる)

2.同じ姿勢で10分くらいはフリーズ

3.カーディガンとか着てても冷えるものは冷える🥶

 

夜の授乳(ミルクも含む)を代わってくれなくとも、

冷えた体をあたためてくれようとする気持ちが嬉しいです😊

 

寝ぼけててもできる笑

 

 

そして<第一位、マッサージ!>

だっこや、授乳時の前かがみになりがちな時期は肩、背中、腕がガチガチ❗️❗️

 

平均的に、産まれた時は3キロ前後でも、1ヶ月2ヶ月経つと6キロ以上になります。

 

ママの体は産後の疲労に加えて、毎日のお世話で相当しんどい😭

 

そんな時に、1分でも良いから

『マッサージしよっか?』

と言ってくれるだけでも優しさがしみます。。。

 

もみもみしなくても、

撫でてくれるだけでも、むしろ嬉しいよ😆

 

 

いかがでしたか?

夫からされて嬉しいこと(授乳期編)は、

第三位、哺乳瓶の洗浄、消毒

第二位、体をあたためてくれる

第一位、マッサージ

 

でした!

 

ぜひ参考にしてみてください☺️

性教育っていつから始める?

子どもが産まれてから、

性教育に興味が湧いています。

 

いつか、

『赤ちゃんってどうやってできるの?』

と聞かれたらどう答えようか、

そんなことから性教育について考えるようになりました。

 

先日、リヒテルズ直子さんの『0歳からはじまるオランダの性教育日本評論社

と言う本を読みました。

目から鱗の内容ばかりでした。

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まず、日本で性教育といえば、

セックスの仕方、避妊具の使い方などが浮かびます。

 

しかし、

オランダでは、0歳から始まるとあるように、

自分の身体や他者との付き合い方について考えて、話し合いを通して学ぶというところから始まります。

 

例えば、

『ノーがはっきり言えるように』と言う項目があります。

お医者さんごっこの遊びをするときに、

自分が嫌なら無理に付き合う必要はないよ。

穴(耳、鼻、口、性器、肛門など)には何も入れてはいけないよ。

お互いに痛いことはしてはいけないよ。

などを教える、と書かれていました。

 

当たり前のように思えますが、

小さい時から自分と、友だちや目の前の人の体と心を大切に扱うこと。

 

それが、

思春期以降の性衝動や性行為の向き合い方に関わるんだなぁと想像できました。

 

結論として、

我が子が『赤ちゃんってどうやって生まれるの?』

と聞いてきた時から性教育のチャンス!✨という心構えでいきたいと思います!

 

 

妊娠中のセックス(妊娠初期編)

今回は妊娠中のセックス(妊娠初期編)についてです。

 

妊娠初期でもセックスしていました。

むしろ、妊活中より気楽にできた気がします。

妊活中は、夫に少しプレッシャー?のようなものがあったみたいです(^_^;)

 

私も無意識に、

この日が排卵日周辺だから、よろしくね😉!

という笑顔の奥のプレッシャーをかけていたようです笑

 

ただ、頻度は下がりましたね⤵︎

 

医学的には妊娠中でもセックスすることは問題はないとされています。

 

 

妊娠初期のセックスで気をつけていた事は3つあります。

 

1つ目は、腹痛などが起こったら中断する。

2つ目は、楽な体位でする。

3つ目は、ゴムをつけてする。

 

2つ目に関しては、なんとなく正常位よりは側位がソフトになるので

お腹に負担がない気がしていました。

 

妊娠中期、後期のセックスについては、またの機会に記そうと思います。

 

ただ、妊娠後期はお腹が出てくるので、

夫曰く『Ritsuneの体が心配でそういう気持ちになりにくい💦』と言っていました。

妊娠報告後、実父が『おめでとうは言わない。』と言った話

父『おめでとうは言わない。』

 

私『?!』

 

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妊娠2ヶ月ころ、

私の両親に妊娠報告をする機会がありました。

 

その時、父に言われたのが、

『おめでとうは言わない。』

でした。

 

一瞬、えっ⁉️となる私に、

 

『おめでとうは、無事生まれてから言うものだ。』

と父は続けて言いました。

 

 

この言葉の背景には、

私の母が私を産んだ後、流産を複数経験したということがありました。

 

母の流産を思い出した私は、

父の『おめでとうは、無事生まれてから言うものだ。』という言葉をかみしめました。

 

なんとしてでも無事にこの子を産みたい!

そして父に本当のおめでとうを言ってもらおう!と決意したのです。

 

 

それからは安定期に入るまでは

母が、『お父さん、Ritsune のことを心配してるよ。』と電話のたびに教えてくれて、

 

お父さんありがとう😊

 

という気持ちが沸々と湧いてきました。

 

自分が身ごもってから、両親の気持ちがわかるようになることが多々あります。

本当に、親のありがたみを感じます✨